ISO17025の主な認定機関一覧について下記をご参考下さい。
ISO17025認定機関
独立行政法人製品評価技術基盤機構
(1)NITTE(JCSS,JNLA)を選択された場合は、審査は、現地審査1回のみの一発勝負です。
(2)コンサルタントを頼まないで、自社で取り組んで、ISO17025取得を受ける場合には、超長期期間を要します。途中で挫折 される(JCSS,JNLA登録をあきらめる)企業様がほとんどです。
構築中の進捗について外部の第三者から管理されていない。また審査でのお尋ねで100件以上の不適合、審査での不適合も50件以上でることが実情です。100以上もあったら是正処置するだけでも大変です。
(3)4年更新
(4)技術的要求事項 登録審査機関の独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)の要求事項とISO17025の要求事項 ①施設の環境条件
②参照標準のトレサビリティ
③技術者の力量(要求される力量と資格付与)
④試験方法 JIS
⑤不確かさの計算
⑥試験証明書の作成(Word、プロクラムの開発)
⑦技能試験(4年に1回)への参加
NITTE主催(外部機関指定),測定監査への参加nite 製品評価技術基盤機構 経済産業省所管の独立行政法人 工業製品・原材料の試験所や標準物質の分析試験所、長さ・電圧などの計測機器の校正機関 標準物質生産者等に対して、その機関の能力の有無を第三者証明する(いわゆる認定)業務。
公益財団法人 日本適合性認定協会
2010年7月に公益法人制度改革関連3法に基づき「公益財団法人日本適合性認定協会」として新たに発足した。 所轄官庁は内閣府。 適合性評価機関の認定、登録、認定結果の公表及び適合性評価機関により認証された適合組織の公表。外国の認定機関との相互承認並びに内外関係機関等との交流及び協力。それらのために必要となる調査・研究・開発・普及・啓発・研修活動。
ペリージョンソン レジストラー株式会社
確かな実績と経験豊かな審査員Perry Johnson Registrars, Inc.(PJR)は1994年にペリー・L・ジョンソンによってアメリカ・ミシガン州に設立されました。ペリージョンソン レジストラーは、アメリカで成功したそのノウハウを日本でも展開するべく、1997年に初の日本支店を東京に開設。
ISO17025認定審査の流れ
ISO17025認定審査の流れ
第一日目
提出された品質マニュアルに基づいて、システムの審査が、品質管理者、技術管理者を中心に行われます。
①施設の管理、環境条件、試験機器、校正機器の管理
②試験員、校正員の資格認定の流れ、力量の確認、手順書に基づいた模擬試験、校正結果の妥当性、手順書の確認、不確かさの推定の算出の根拠の確認、内部監査員の資格認定、内部監査の実施の確認、マネジメントレビュー実施の確認、技能試験参加の確認、
第二日目
試験員、校正員の方に実際試験、校正を作成された手順書に基づいて実施します。
それに、不確かさを考慮したバジェットシートを作成します。
最後には、試験結果報告書(試験証明書)、校正結果報告書(校正証明書)を試験証明書発行責任者、校正証明書発行責任者が作成します。
最後に、総括として実際の試験、校正から証明書の発行まで審査員が気づかれたことを述べられます。
最後、夕方4時頃から、2日間の審査の結果を話され、認定登録機関に認定登録を推奨するかしないかを話されます。そして2日間の審査が終了します。